「新たなスタート!」

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滋賀報知新聞ローカルボイス「新たなスタート!」
2016年1月21日
http://www.shigahochi.co.jp/info.php…

皆様方には、初春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は沢山のご指導とご鞭撻をいただき、誠にありがとうございました。
さて、本年は昨年末に臨時国会が開かれなかった背景を受けて、1月4日より通常国会が開会されました。我々維新の党も「おおさか維新の会」と「維新の党」へ分かれて新たなスタートを切らせていただきました。私自身は、滋賀の発展を考える時に、大阪との戦略的連携が必要不可欠との以前からの思いを踏まえて、おおさか維新の会を選択しました。
今、野党の中では、自民党の一強体制を打破するために野党各党が一致団結し次の国政選挙に挑もうとする動きが出てきましたが、私には到底理解のできる動きではありません。私は、今ある個々の政党を非難はいたしません。それぞれが各党の掲げる綱領を持ち、目指すべき国家の方向性を示し国民の選択肢として選挙を戦うことは十分に理解できますが、選挙に勝つためだけに、各々の方針を捻じ曲げてまで共闘する手法は決して国益に繋がらないと確信しているからです。小選挙区制度が導入されて以来、二大政党制が日本政治のあるべき姿とされてきました。2つの代表する政党が議論を叩き合せ、緊張感のある中で未来に責任ある国家運営をし、その評価を選挙で受けるという形こそが小選挙区制度に相応しいという観点からは、自民党が常に正しいわけではありませんので、提案すれば何でも通る今の一強の姿は政治的改善が必要だと思います。しかし、その大前提は野党が与党同様に政策の対案を示し議論をするということです。例えば昨年の安全保障関連法の時も、対案を示したのは我々おおさか維新の会だけでした。対案を示さず反対だけの野党では国民の選択肢たる政党になれるはずがありません。ましてや、基本的な国家観の違う政党が一緒に選挙を戦い勝利を得たとしても、その後の経済や外交政策をはじめ、まともな国家運営ができるはずがありませ ん。
我々おおさか維新の会は、議論の際には必ず自らの考え方を明確に示し、選挙で有権者に問い、支持を得た時には徹底的に公約を実行するという、「責任ある野党」として二大政党の一角を担う政党を常に目指し、大阪でも多くの有権者の皆さんにお支えいただきながら実績を積み重ねてきました。ぜひ皆様方には、人口減少や地方の疲弊を始め課題が山積する今の日本の課題を責任ある解決へと導くために、より充実した民主主義制度の構築に向け、我々おおさか維新の会をお育ていただきますよう心からお願い申し上げます。
本年も滋賀の発展に向け元気に頑張りますので宜しくお願いいたします!

滋賀維新の会 代表
前衆議院議員 岩永 裕貴

ローカルヴォイス2016.1.21

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